連射インターバル短縮法
1発目と2発目のインターバルを短縮するコツ
自分で発射タイミングがコントロールできる、耐久力の高い男性は良いのですが、感度の良い男性は1回目が早くなりがち。(耐久力トレーニングは、「早漏について」参照のこと)理想は、女の子が充分に満足して「あなたもイッて!」と言われてからですが、若い男の子なら、暴発するのも仕方ありません。1回目が早くても、2回目以降がんばって女の子を満足させられれば、ノー・プロブレム。自分が出したら、背中向けて寝る! という男性もいるかもしれませんが、それでは、次回はありません。そして、1回目発射 → 2回目復活 までのインターバルは短ければ短いほど、いい。できれば、30分以内には再起動したいところ。あまり時間がかかると、間が持たなくて、女の子が冷めてきてしまいます。30分ぐらいなら、舐め・指・スキンシップで、なんとかテンションを維持できるのでは?過去のプレジャーの男性メンバーには、インターバル5分。4連射可能のツワモノがいました。
1回発射したら、数時間使用不能という男性なら耐久力を鍛えるしかありませんが。インターバルは、個人差も大きく、体調にも左右されますが、短縮するためのアイデアをひとつ。
コツは発射方法にあります。発射衝動がこみ上げてきて、ついに我慢できなくなって、発射開始。発射直後の行動が次の3パターン
【A】動き続けて、精液を全部放出して、快感をタップリ味わう
【B】力を入れて、無理やり放出を止めようとする
【C】発射と同時に動きを止めて、静かにする
インターバル短縮が目的なら、どれが正解でしょうか?
【A】は、男性にとって最高の快感だと思います。これを味わうためにHしているようなもの。でも、発射開始後にさらに刺激を加えると、タンクが空っぽになるまで放出します。タンクを空にすると、復活は難しく(=インターバルが長く)なります。【B】は、リスクを伴うので、おすすめしません。無理な圧力を加えるので、何とか止めることができても、その後で立ちが悪くなることも。もし、不能状態になったら、女の子も自分も不満足という最悪の結果になってしまいますね。(耐久力トレーニングは発射前に止めます。こちらは、発射開始後の話し)私は【C】をおすすめします。発射開始直後に完全停止。無理に放出を止めない & それ以上刺激を加えない。人によっては、抜いてしまって、一切の刺激を消すのも良いかもしれません。静かにしていれば、【A】の動き続けた場合に比べて、放出が少なくてすみます。タンクが空にならなければ、復活しやすく(=インターバル短縮)なります。女の子が満足していない段階は【C】で。女の子が満足して「これがラスト!」なら【A】で。上手に使い分けて、女の子も自分も満足できるHになるといいですネ!
元ネタ 連射インターバル短縮法
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